さよなら。と言われ続けていたのかな

気づくのが遅すぎ？

いっときのさよなら？

じゃあ、１０年後に気持ちを復活させてもいいかな

貴方の精神力の強さは怖いほど

その強さは
これまでの様々な人生経験からくるものなのでしょうと思うけど

私には
想像を超えているし　怖すぎる

その強さが怖すぎて怖すぎて愛が止まらない

そんな貴方を傍で支えている人がにくらしい

でも
きっと尊敬できる人なんだと思ったりする

それでも
当たり前なその人が
のろいたいくらいにくらしい

ただ
支えがあるから貴方がそこまで強くいられるのなら

そういう事なんだと思って落ち着くけれど

私の愛は止まらない

止まらないよ
悪いけど

それだけは叫びたい

でも
叫んだところで

アナタに務まるのかと問われれば

私には
心配で心配でとても務まりません

完敗です

今日はなんだか眠れない

といっても　書くことはなにもない

あのひとは　世界の違う方　ずっとそうだった　

一時でも近づけると思ったなんて　うぬぼれもいいところだ

別世界のひとだった

はじめから　手の届くような人ではなかったのに

偉大過ぎる人　出会えたことだけで　私は幸せものだった

破天荒なところ　はらはらしちゃうし　昔はずいぶんやんちゃだったと　古い知人という人が言っていた

実は、近しい方々がいろいろ悪く言ってきたけれど　実はそういうところも含めて魅かれたのです　

普通はそんな事言わない立場の方々ですから　ありそうとご心配いただいたという事で　たいへん光栄な事でした　

近づけない人とわかったけれど　忘れることなんかできません

一度でいいから見に行きたいな

いつか行きたい

行けるかな

迷惑かな

こっそり見るだけならいいよね

ばったり逢えたら運命感じちゃうかな

迷惑だね

もう会うことはないかもしれないと悲しんでいましたが、貴方とお酒と会話を楽しんだと盛り上がっているひとたちをみて腹が立った
そういえば盛り上がっていましたね
あなた達は何をしたひとですか？たまたまそこにいただけは言いすぎだけどそんな感じ
微妙な関係の私はダメなのわかるけど納得できない気持ちはあります
な～んにもしてないあなた達がなぜそこで笑ってるの？とか
私はというと結局貴方とは何もないのにまわりにねたまれたり
ふつうに納得できないでしょ
だからもう会えない貴方をうらむことにしました

七夕の願い事？
そんな無駄なこといたしません

私の願いは埋葬すべきね
申し訳ありません

貴方は光り輝く星で私は雑草
雑草の中でもちょっと目立つから勘違いしただけで
もともと近づくことさえできなかったの

それがよーくわかったの
でも今はちょっとつらいの

夢ごこちから日にちが経ち、実感噛みしめています

でもやっぱり幸せすぎて

夢のよう

温もりくださった

嬉しくて嬉しくて

夢のようです

普通の人ならほんの少しの温もりだけど

普通ではない貴方からは

大きな大きな温もり

私は幸せ者

胸がいっぱいです

コジ蝶さんは蝶になれると思ったけど、結局は蝶にはなれずでした。

いもむしのまま、羽化を夢見てしあわせでした。

これからは、いもむしを自覚していもむしの世界で生きていくよ

会いたいです。逢いたいです。
どんな感じでもいいから彼方に会いたいです。


友人の命が消えてしまいそうです
彼は男性だからか、病室に来るなといいます
変わってしまった姿を見せたくないと
どんなに変わってしまってもあなたはあなた、何も変わらないのに


彼方もそういうこと？
私も年齢を重ねて女性としてはもうどうなの？て感じ、かろうじて見た目カモフラージュしてるけどそろそろまずいかもだよ。
若い頃の彼方を期待しているわけじゃない
そのままのいまの彼方に会いたいの。逢いたいの。

夢をみないように

するよ

私は癒しにならないの？

重いから癒しにならない？

悪女ならいいの？

私はじゅうぶん悪女だよ。

どうしてもどうしても、会いたくてたまらなくなる時があるの。

今回のきっかけは遠距離婚外恋愛している人と久しぶりにランチしたから。

彼女はとても面白くて良い人だから好き。
私は彼女が幸せになることを心底応援している。

そして彼女はとても幸せそうだったので、こちらも幸せな気分になりました。


でも、反面、私の現実は？
恨めしい気持ちに支配され続けています。
彼に触れた全ての人に、彼の近くにいる全ての人に、嫉妬心から私を排除してきた全ての人に、優しさに甘えるだけの弱い人達に、

そして、彼に愛されている人に。
彼本人に。


うらみに支配され続けています

今日はぼろぼろ泣いて

そして泣いて

また泣いて

そんな日

夢で会ってしまったよ

貴方とそのひとは当然のこと、当たり前のように一緒にいた

それは偶然のできごと

私は挨拶したよ。あまりに目の前で逃れられない状況だったから

せっかくだから一緒にお茶でもいかが？

と言い出したよ。そのひと。

ムリムリムリムリ



私は精一杯がんばって普通に答えたよ。

いいえ、いいえ、とんでもありません。ありがとうございます。

といって帰ろうとしたよ

でもそのひと、いいじゃない。ね。いらっしゃいよ。と私の手を引き笑顔でしつこいの

もう私うぅってなって

ごめんなさい。ほんとうに無理です。無理です。無理です。

ぼろぼろぼろぼろ泣きながら言いました。



夢だけど夢なんだけど

これでもかってくらい揺るぎないその自信はなんなんですか

ほんとにやめてください

みてはいけないものをみてしまいました

いろいろがぐるぐるのあらしになってそろそろ落ち着いて気づくと私が二人に分かれてました

普通に暮らしていたら接点なんてまるで無い別世界の人だよ

ひとり相撲
おばかなわたし
わらっちゃう

昨日、少しだけあなたに似た人がいました。

つい、必要以上の会話を交わしたり笑顔を振りまいたりしてしまいました。

おかげさまでとっても親切にしていただいて得してしまいました。

どこか似たところのある人に会うと、いつもそんな感じで必要以上の態度をして、毎回とても親切にしていただいてとってもお得だけど、後でたまらなく切なくなってしまいます。

そのうち、本当のあなたがわからなくなるかも。

街で偶然みかけても、似た人のひとりになっているかもしれません

今日は七夕様なんですね。

お星さま、お願い。
またいつか、彼に逢わせてください。

あの現実はリアルだったのかよくわからなくなっています。

不思議と想い人に会いに行くことをとても楽しんでいた長旅の幸せ感が強く残っている。



夢をみました。

私がぴっちぴちの若い学生で＾＾；想い人は大人な臨時教師!!

私は常に猛アピールで大好きオーラ出しまくり生徒の立場を最大限利用して想い人にからみついている。
けれどいつもそっけない想い人。
教師最後の日も変わらずそっけない。
さすがにひどく落ち込み絶望の私、、

でも、翌日から想い人が本職に戻り、私に「アシスタントになって＾＾」と言ってきた
生徒と先生ではなくなって、これから愛を育んでいくのか？という展開だった

自分の都合のいい夢に左右されるなんておかしいけれど、なんだか満足している