想い人をあまり意識せずいたのにね。驚くことに私の体内で女性システムが正常に作動を始めた!!!
生体システムの不思議を実感。

でもね。最後だといっているのにまたまた全身で拒否しまくられ…
さすがにないたよ。人前でないた。無言でないたよ。
あなたの後輩がフォローしてくれたよ。いいひとですね。

さいごなんだから貴方の前でなけばよかったよ。だってあんまりじゃない。

あたりまえに明日が来ると思ったら違うこともある。

ましてや「いつか」なんてわからない時が来るなんてそんなのはばかげた希望

ハグしていいですか？

さよなら　お元気で

さようなら　さようなら

そう言っていた。夢の中でわたし

せつなくてなくことがかなしいとおもったりしたけれど
彼が無になってわたしがカラになることの方がかなしいと気づいた
彼は「無にならない」と言ってくれた
その言葉は私の心の深いところで感激してふるえるほどうれしくて、大切に大切にラッピングして私の心の奥底に保管した

「無にならない」と言ってくれた彼の言葉が私の思う意味であると信じたいけど、違うのかもしれない

私の思う意味で彼が無になったら私はカラになるだろう
私はカラにはなりたくない
カラになるならせつなくてなくほうがしあわせ
今朝はほろほろなきながら、なけるしあわせをかみしめた

そしてカーナビで彼に会いに行くシュミレーションを楽しんだ
それはきっと叶わない。
叶わないと知っているけど架空のドライブを楽しんで嬉しくなりました

でもどうしても納得できないことがあります

どうしても納得できない

大きな団体旅行、なぜか私は一人部屋、
夕食も済んで部屋に戻ってほっとして、この旅行のどこかに居るであろうまだ見掛けもしない想い人、
せめて、彼がこの旅行に参加していればある筈の愛車を窓から眺めようと、障子を開けたらその先にあるソファに彼が座ってた。

え”！
なぜ私の部屋に!?!?
これは夢か幻か!!!
とっさにソファカバーで彼を隠して、、そっとカバーをめくって確認してみると、、、
やはり彼はそこにいた！

というところで驚きすぎて目覚めてしまいました。

寝返りしてふと目覚めたら　目の前に想い人がこっちを向いて寝ていたの

「え”っ!!!なんで???」ってものすごく驚いて！

「まぁ、なんででもいいや、ラッキー☆」と思って彼の胸にくっついてめちゃくちゃ幸せ感じている夢でした

なんの匂いもしなかったけど、ちゃんと暖かかったの。不思議。

想い人と無邪気に楽しい時間を過ごしている夢をみました。

もう、夢で会うしかできないこと　受け入れられるようになったのかな

手に入れることができないのに失うっておかしいけど喪失感でいっぱい

傍に居るひとがにくらしい

にくらしいなんて、そんなフツーの女の醜い部分が自然と自分に湧いてきたことに驚く

今の私はきっとフツーの醜い人間です

久しぶりに想い人の夢をみました

そして久しぶりにとてもSexyでリアルな夢

思わず目覚めてしばらく眠れなくなってしまいました

彼方が欲しくて････

二人だけの忘年会に誘われた
過去に訳有りだった人!!
私は聞き役必死、、（二人だけは無理です）

ということで、現在訳有り真っ只中の人を独断で誘って、
私の都合の良いお店に決めて、
後はお二人にお任せすることにした
二人はお互いの訳有り事情は知らないので当日カミングアウトで盛り上がることだろう

うまくいったぜ。

でも、ますます聞き役厳しいかも??
気が重いなぁ

いいや、いいや、一人ワインに美味い肴でなまなましい夢物語でも聞いてこよう

行ってもいいですか？

来週行ってもいいですか？

来月行ってもいいですか？

来年行ってもいいですか？

いつか行ってもいいですか？


耳を澄ましても答えは聞こえてこない

貴方に近しい人たちを通して微かに貴方を感じる　

貴方に触れた気がして少しだけ心を満たす

それが平和な幸せということ



だけどなぜ私だけ貴方の傍にいてはいけないの？

私の中の小悪魔がうるさいよ

駄々こねているよ

どうにかしてよ。

昨日、晩婚芸能人の特集番組みてもやもやしちゃったよ

いいなぁ
結婚とかイメージわかないけど、とにかく彼とベタベタしたいなぁ
一緒に旅行に行きたいなぁ
飛行機だったら座席でずっとくっついてる。腕に絡む。しつこく＾＾；
ふたりきり、露天風呂でいろんな話をしたいなぁ。
彼は長風呂嫌いかな。
何番目かなんて関係ないの
貴方の大切なものベスト１０に入れたら嬉しいな
たとえ私の前に若い女がいたとしてもそんなの関係ない
私は貴方が好きだからそれでいい
ベスト２０でも３０でもいいよ。
ベタベタさせてくれたらそれでいい。それだけでいいんだよ

私はわがままだから切ないことやつらかったことばかり考えてしまうけど、嬉しかったことだってたくさんあったよね。
って考えていた。

そうでした。

嬉しい思い出ひとつ、
嬉しい思い出ふたつ、
嬉しい思い出みっつ、よっつ、
嬉しい思い出いつつ、むっつ…
特別な思い出だって、
ひとつ、ふたつ…

精一杯の優しさで寄り添ってくれたこと、思い出して暖かい気持ちになれました。

まいにちまいにち泣いていました


そしてわかりました


私には泣く資格もないということ

行かれなくなりました。

とても悲しくなりました。

たのしそうなはなしを聞きました。

うらやましく思いながら聞きました。






とくべつなはなしを聞きました





なにも言えなくなりました







そして仕事のはなしをききました。

彼のすごさにふるえました。



そして好きすぎて好きすぎて忘れてしまいたいと思いました

私は蝶じゃなくっていもむしだ

きっとどこへもいけない

行こうと夢を見るだけで結局どこへも行けないような気がする

だってなんかしらないけど悲しい涙がぼろぼろ出てるもん

行くと決めたのに話しがすすんでいるのに涙がぼろぼろ止まらないもん

きっと行かれない。そんな気がする

コジ蝶さん。コジ蝶さん。

貴女は蝶だからそんなに遠くまで飛んではいけないでしょ？



あぁ　そうだった。

そうだったゎ

ふふっ

笑っちゃうね。



でも、蝶って意外に遠くまで旅するのょ。


無事に旅を終え目的地にたどりつけるのは強い蝶だけだけど。

彼の傍のだれもがうらやましくて。

貴女も貴女も皆そんな私の気持ちを知りもせず当たり前な顔をしてそこに居るから。

その当たり前に”しっと”して

自分が可愛そうで気の毒だと思ってしまう。




ねぇ

どうやって貴女達はその当たり前を手に入れたの？

私が欲しくて欲しくてどうしても手に入れることのできない時間

彼のぬくもり



ほんの少しだけでいいから



私にください。

思い切って彼にわがままを言いました。

むりやり聞き入れていただきました。

最後なんでしょ。だからわがまま言わせてもらいました。

でも忘れないで。

また会う日が生きがいの哀しいＤｅｓｔｉｎｙ